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カテゴリ:1.気づきと記したい話
東京に長い間住んでいて、下町や山の手とよく言われているのに、今までその境がどこなのかよく知り得ていませんでした。 その答えが”日経マガジン10月号”に掲載されていて納得しました。
東京23区のほぼ中央に東西を二分する高低差があって、そこが西の台地(山の手)と東の低地(下町)の境目となっているのでした。 上野から赤羽に向かって電車に乗るとはっきりと、西側に高低差のある崖が続いているのでよくわかります。 この境が西側の山の手と東側の下町の境界なんだと納得、これで気分がすっきりしました。
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