テーマ:海外生活(7771)
カテゴリ:スイス事情
実は、ハイジ夫のおじいさん(80歳ぐらい)がトルコ旅行中 肺炎になってしまい、ホテルで倒れて病院の集中治療室に入院していました。 倒れたのは2週間前のことですが、ついに本日スイスに帰国します! 保険会社のプライベートジェットで、ドクターとナースとともに。。 当然、エコノミーでは帰ってこれないとは思っていましたが まさかプライベートジェットで帰ってくるとは思っていませんでした(笑) 義理の母は今すぐにでも飛行機を飛ばして迎えに行ってくれと保険会社に 言っていましたが、向こうの診断書が無いと。。とぼやぼや言うので トルコのお医者さんに診断書を出さないと大使館に電話するとガツンと言い スイスの保険会社にすべて書類を送ってもらいました。 幸いなことに、トルコはドイツ語が話せる人も多く 担当のナースの方はドイツ語が堪能だったみたいです。 保険会社は、診断書が送られて48時間以内には飛行機を飛ばすらしいので 保険会社は、相当大変だろうな。。(飛行場の手配とか、ドクターなど) それでも保険料が高いスイスなのでこれぐらいして当然という義理母。 そう言われるとそうかも。(笑) それでも肺炎とすぐに気が付いたのもよかったし、 高齢者の肺炎は死亡率も高いのでとりあえず助かってよかった。 それではまた。。^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.10.19 12:00:14
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