カテゴリ:アクセサリ
やはり昨夜で「ライト強化計画」をCLOSEさせたことに納得いかず。
あまり「しつこい」と、嫌われることは百も承知なのだがw。 ・・・L2MとSG-305は何が違う? LED素子が違う。 改めて、お互いの素子の性能を再確認。 L2M:CREEのXP-G R5 最低駆動電圧2.9V@350mA/139ルーメン 定格電圧3.05V@700mA/260ルーメン 最大電流1500mAでおよそ500ルーメン発生 SG-305:LUXEONのREBEL100 最低駆動電圧2.5V@350mA 定格電圧3.0V@700mA 最大電流1000mAでおよそ116ルーメン発生 ハブダイナモ:シマノDH-3D72 定格出力AC6V3W(@15km/h時) ただし、ブリッジ回路を経由したりするので、実際には30km/h以上でDC5V@800mAがマックスと思われる。 ・・・で、着目すべきは「最低駆動電圧」。 SG-305のほうが電圧が低いから、SG-305を前段に、L2Mを後段にして直列に接続してみる。 ちなみに、SG-305を2灯にしていたころは並列接続で問題なかった。 それはハブダイナモからの出力電流が足りていたからだ。 そして、直列にして、再度テストランした結果、 「やったー!!!」 ゼロ発進から低速域まではSG-305のみ点灯し、高速走行に移行するとL2Mも点灯開始。 なんだかブーストが掛かったみたいで、カッチョえ~。 これでついに「合計400ルーメン」突破です(以前の2倍の明るさ)。 うれしー♪ いやー投資が安上がりで済んで良かった、良かったぁ・・・。 これでほんとにCLOSEできる(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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