カテゴリ:購入パーツ
中華3Dプリントサドル(カーボン)に続き、次はハンドルも交換することに成りました。
カーボンハンドルは、9年前に丸形のケーブル外装式を使用してましたが、重量も振動吸収性もさほどアルミとの差異が感じられなかったので、以後、素材自体が頑丈なアルミハンドルを使い続けていました。 しかし昨今のカーボンハンドルは、いろんな形状でケーブル内装式が豊富に出回っており、また中華技術力のめざましい発展により、品質向上・ばらつき低減が目立つように成ってきました。 そこで、値段もお手頃になった今、私にとっては9年ぶりにカーボンハンドル再燃です。 実走レビューは後日に♪ p.s. 中華3Dプリントサドルは、やっぱりイイ♪ サドルの存在を忘れるぐらい、ケツに馴染んでます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.02.22 20:51:18
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