衝動と成り行き系ドール&カメラブログ『こちら(株)高丘エージェンシー』

​​こんばんは～。

さてはて。やっと明日は4/1です。

明日から3日までお休みであります。

つまるところ高丘軍的には

明日から桜の季節です。

ふれしの「いや～やっとだね」

長かった。

ふれしの「そう言えば先日の記事は卒業後ソングって話をしてたけど,桜ソングでおすすめとか」

あるだろ同志。


今のフジファブリックはめっきり縁がないなあ。

ふれしの「若者のすべてまでだな」

正式にはSuger!!が最後だけど,コレはなんかアンコール的な感じであって本気のラストと言えるのは若者のすべてだな。

んで,個人的に桜の季節が最初にして頂点的な感じがする。PVから何まで素晴らしかった。

ふれしの「他には?」

思ったんだけどさあ。我々,付き合いの長い組は何もワシとお主だけではなかろう。あともうひとり…。

ふれしの「ああ,聞いてみるか」

(数分後)

シャロン「何?桜の歌?」

ふれしの「そそ。なんかある?」

シャロン「えー…。そうねー…。ゲームの方のワタクシと同年代的な方々ということで…」


ふれしのとワシ「あ～。なるほどな～」

まあワシとシャロンさんがあった頃になると……


これくらい新しくなるのか?

シャロン「ちょっと古いわね。ただかなり長い間主力だったからいいんじゃないかしら?それにあなたたちの場合なら……」


​ふれしのとワシ「言わないわけ無いだろ同志」​

あと競馬だとさくらコマース所有馬だからサクラショウリ,サクラシンゲキ,サクラホクトオーとユタカオーにチヨノオーとバクシンオーにサクラローレル,サクラ(ry

みほすずマリー「あのー…」






さて,前置きの通り明日から3連休です。

ふれしの「やっぱり3日が休みなのが謎だが」

まあいい。休みは休みだ。

そこで桜ロケに備えて全員着替えてもらいました。

まずはみほさんです。


みほ「やっぱり華やかな服だね」

はい。あとりえさくらさんのあのウサギ巫女服降臨です。今や最終兵装を超える価値の服であります。桜との相性は間違いありません。

今回の桜作戦で最大の目玉であり,現時点で大戦果が期待できる素晴らしい服です。


シャロン「次はワタクシね」

やっぱりみほさんが着る服はこの人も似合います。


シャロンさんは新型最終兵装でロケに挑みます。そして後ほど書きますが,明日の作戦にもこの姿で同伴となります。

両者とも予定通りに着こなしていますが,着こなした印象や雰囲気は1型改と同じく両者全く異なるものです。みほさんはおとなしく清楚に着ますが,シャロンさんは真逆で高貴に堂々と着こなす印象です。

さてお次は……


すず「まだ姉さんとシャロンさんには負けませんよ?」

すずさんの相棒と言うべきこの服が満を持して桜に挑みます。すずさん用最終兵装。やはりこの迫力は4人の中で随一です。最大規模の座を未だ保持しております。なお今回から首のリボンが新型に変更されています。


さてここまで最終兵装実装歴がある3人の着替えが終わりました。

次はそうです。マリーさん。マリーさんの最終兵装がついに封を切るときがやってまいりました。

ふれしの「既に見ているお三方のご感想は?」

みほ「すごくファンシー!かわいい!!」
すず「いやあ,マリーさんじゃないと厳しいですよ。色んな意味でこの服……」
シャロン「やっぱり天才児ね(震え声)」

最終兵装は欧州貴族的な雰囲気の漂う世界観というのが基本としてありました。そこをみほ&シャロンやすずさんの個性を絡めたようなテイストでした。

でも今回はこの基本をぶっ壊しております。テンション的にはみほさんのウサギ巫女服に近いものがありますが,みほさんが着る服ということもあり清楚で穏やかな印象に収まっています。

ですがマリーさんは違います。最初から様々な点でぶっ飛んでいた天才少女のあまりにも無尽蔵かつ強大過ぎる個性。


それを完全にオーバーレブさせきっちり1万1千回転まで回してしまったのがマリーさんの最終兵装となります。

作は格子猫さん。台湾高雄が誇る名店が作った渾身のドレス。これが封印されしマリーさんの個性を全て一気に解いたらどうなるのか?

こうなったのですよ。






うん,この人以外に誰が適任であろう。

これと桜ってどんな状況になるんだとw​

マリー「かわいいわね～♪」

この人の個性は先程の通り無尽蔵なことに加えて大規模な不規則変化をしながら炸裂する特徴を持っております。どうなるかは最後まで本当にわからない,でも何らかの大戦果が待っているという世界です。

これはもうファインダーを向けてみるまでわかりません。萌えの大飛球は想像の場外を飛び越えてその先へ向かうことでしょう。


四人並ぶと壮観であります。

さて,明日ですが同志尾翼と同志東上の3名＋シャロンさんで東京飛鳥山へ行ってまいります。

シャロン「ワタクシが外に出られるかはわからないけど,付いていくことにしましたわ」


機材はこんなところ。この3日間の主役はD800Eとなります。自然光の使用が基本となると思うのでA012と50F1.4D,そして聖下のラインナップです。

ストロボは866＋AirRにダイコン装備で行きます。

今年の桜シーズン,全力で駆け抜けてまいります。行くぞ!!