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テーマ:銀魂(1186)
カテゴリ:銀 魂/アニメ感想
「言わぬが花」 なんだろうなあ・・・切ないというか 切なすぎて、苦しいよ・・・京次郎さん 京次郎さんの生き方が 苦しすぎるよ・・・ 京次郎さんが、鬱蔵や親父さんを思ってきた気持ち 自分を必要としてくれた、理解してくれた、受け入れてくれた この、京次郎さんのお話は、哀しすぎる なんというか・・・なんとも言えないなぁ・・・言葉が出ないというか。 「家族」という、その言葉の意味が、凄く深くて。 居場所がなかった自分 そんな自分に居場所をくれた 家族として迎えてくれた 自分の、辛さ、苦しさ、悲しさ それを見抜いてくれた そして包んでくれた 銀ちゃんの思う、大切に護っている「家族」という思い 京次郎さんも同じく、家族というものを大切にして護りきった 護り方が、なんとも、哀しすぎます・・・ 自分のすべてを投げ出して護りきった「大切な家族」という繋がり 鬱蔵と、京次郎さんの繋がり 鬱蔵と、親父さんの繋がり 京次郎さんと、親父(オジキ)との繋がり ここまでして護りきる京次郎さんに、銀ちゃんはどう思ったのかな・・ 自分と重ねるものはあったのかな・・・ こうやって、大切なものを護りきって死ねる事 京次郎さんが生きていたら、きっと銀ちゃんとは 心の通じ合う、いい仲間、いい友人になったんじゃないかな・・・ 大切なものを護るため すべて自分の中に背負い込んで死のうとしている京次郎さん カッコつけてんじゃねェ 生きて ダセー花もって墓参りに行きやがれ 最後くらいは 虚勢張らずに 素直に親父さんに甘えてみろ そう聞こえました 「家族」 それを護る気持ち 護り方は 色々あるだろうけど 護りきって そして自分を認め理解してくれた人が1人でも居てくれた 「仲間」という「絆」を持って死んでいった鴨さん 「家族」という「絆」を持って死んでいった京次郎さん 微笑んで死んで行けること 大切な護るべきものを 護り通して 自分の魂を折らずに 真っ直ぐ貫いて いけたなら それは 本人にとって 本当に幸せなんでしょうね ☆web拍手☆ -------------------- あのですね・・・・ 動乱編のときは、涙が(T□T) ダー!っと流れて そんな中、あの葬式ですよ。 そんでもって また今回もかよ!!!w なんでいつも 人情話とかしんみりとした後に オレが出ちゃうのぉぉぉぉ!!??? めっちゃヒンシュクだよ・・・やめてくれェェェェ・・・ 全くだ!!!!(爆) ザキかわいい!!! ヅラとザキ、すっげー楽しみだ(≧ω≦)!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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