カテゴリ:秋の歳時記
![]() 待宵の月 ![]() 鬼太郎茶屋 ![]() 深大寺山門 鷹の羽薄 ![]() 石田波郷先生ご墓所 病院の付添いをしていると休日の午後は眠くなる。病人も昼寝に入ったことだし、思い切ってバスで20分のところの深大寺へ出かけた。おりから昨日は秋彼岸のお中日、深大寺参道はごった返し鬼太郎茶屋をはじめ多くの蕎麦屋が混雑していた。深大寺となれば我らが「鶴」の波郷先生の墓参は当然のこと。 病院に戻り、病院を後にした時は待宵の月が輝いていた。月を仰ぎ一つお願いをした。 待宵の月に願ひの一つあり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・天文、待宵の月、深大寺、石田波郷先生ご墓所 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|