カテゴリ:夏の歳時記
去る6月1日、軽鳧の子が10羽生まれたと紹介した。あれから2ヶ月が経った野川に8羽の軽鳧の子と親鳥が流れに載って下っているのを目にした。親鳥と見分けが付かないほどずいぶん大きくなった。残念ながら2羽は命を落としたようである。 下の写真は女性が軽鴨を家で飼っているらしく、軽鴨に紐をつけ掌に載せて散歩しているのに出合った。写真を撮らせてとお願いしたところ、OKとのこと。加えて写真に慣れているのよと。どやら珍しいので、モデルを頼まれるらしい。 軽鴨を手に載せてゐる女かな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・動物、軽鴨・夏の鴨 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
ご近所で「かるがも農法」いてはしてないですか?無農薬米栽培の方法として魅力ありますね。ただうちらではキツネに襲われたりしてなかなかむつかしいようですが。
(2019年08月06日 10時52分27秒)
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