カテゴリ:冬の歳時記
葱畑に燦々と日が当り葱がすっくと伸びている。葱と葱の畝間が低いことから葱の白根を食べるのであろう。吾が故郷京都では九条葱と行って緑の部分を食べる。この事から東と西では食文化が違うことが分かる。 葱畑の畝高くあり多摩郡(たまごほり) クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・植物、葱畑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
東西食文化の違い なるほど*
うどんの出汁や、おでんの中身に違いを感じます。 はんぺんは我が家では食べません。じゃこ天を好みます。 先日 畑に九条ネギの種をまきました。 私も青いところを食べます。 (2019年11月18日 16時06分00秒)
アケ02さんへ
こちらではうどんは出汁が黒いので食べません。 醤油はヒガシマルを使っています。 私もはんぺんは食べません。じゃこ天は好きです。 九条葱良いですよね、話が合いますね。 (2019年11月18日 17時35分05秒)
うどんの出汁の黒いのに仰天したことがあります。
やはり関東は蕎麦なのでしょうね。 麦丘人先生に <九条葱味噌汁鍋を覆ふほど> を採っていただいたことが嬉しい思い出です。 (2019年11月19日 10時13分29秒)
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