カテゴリ:冬の歳時記
1月最後の日曜日。朝から日が差し、外は温かそう。 外へ出てみると風もないので、10時15分に散歩に出かけた。 野川沿いをいつもとは反対の西へ向かう。 小足立橋、糟嶺橋、野川大橋、高谷橋を過ぎたところで岸辺に降りた。 更に西へ小金橋、箕和田橋、野川橋、車橋と来て此処で折返した。 野川には鴨はもちろん、鶺鴒、鶺鴒、中鷺、小鷺が餌を漁っている。 岸辺は家族連れ、犬の散歩、杖をついたおじいさんなど大勢の人が散歩している。 中でも目についたのが、夫婦で昼食のご飯を炊いているところ。 缶酎ハイを飲みながら二人で悦に入っている。 足元にはおおいぬのふぐりとかたばみそうが咲き春近しの感しきり、 11時15分頃帰宅、6,423歩。また夕方歩くことにしている。 春近し岸辺で煮炊する二人 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・時候、春近し・春隣 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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