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<この塩の説明を箱より引用します> [左上]南極海流の塩(南オーストラリア) 南極海から南オーストラリアを流れる海水を風と太陽の力で乾燥させた天日塩。 直線的な辛さが特徴で魚料理によく合います。 [左中]ピンクソルト(パキスタン/ガンダーラ) 6億年前の太古の海が結晶したピンクの岩塩。 甘みと旨みが特徴。おにぎりによく合います。 [左下]シチリア島の塩(イタリア) シチリア/シチリア島の北西、トラパニ沿岸で、昔と変わらぬ太陽と風の力で 自然結晶させた天日塩。パスタ料理によく合います。 [右上]ブラックソルト(パキスタン/ガンダーラ) 硫黄の香りがする6億年前の黒い岩塩。甘み、旨み、渋み、硫黄臭が特徴で 油で炒めるか直火であぶると硫黄臭が軽減されます。 カレー料理の具を炒めるときに使います。 [右下]テキサスの塩(アメリカ) 北米大陸テキサスで採掘された2億年前の岩塩。 クリスタルのような白色結晶の部分のみを採取しました。 自然な甘みとほどよい辛さが特徴で、ステーキなど肉料理によく合います。 以上です。 私が現在もっぱら使っているのはモンゴルみやげの岩塩です。結晶が大きくて甘くておいしく、これで日本酒が飲めます。お肉に合います。上記の塩はまだ試していません。 採りすぎは高血圧の元と言われますが、水と同様、生命の源である塩。 特長を生かしてうまく活用したいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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