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2006年12月01日
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今日から12月。南国熊本も、突然寒くなりました雪

さて、昨年上司の年賀状が終わり自分の年賀状(関連記事はこちら)にラストスパートを
かけていた12/23祝日のこと。

裏面に業者印刷の終わった賀状400枚にまずは筆ペンで宛名書き。
やっと300数十枚まで辿り着いたそのとき、ふとひっくり返った一枚を見て唖然びっくり
何と、印刷してあるはずの裏面が真っ白爆弾

大慌てで全てを確認すると、最後の100枚分がそっくりそのまま印刷が漏れていたのです。
業者さんは連休中、しかも一部に宛名を書いてしまっているのでその葉書に刷ってもらわないと困ります。

この時ばかりはお正月が3年ぐらい遠のいたと思いました。とにかく時間がありません。
先に印刷入りの分の裏面コメントを仕上げ、連休明けの26日中に残りの裏なし分を刷ってもらい、
女の意地で(!?)翌27日中には全ての年賀状を投函し終えました。

受け渡しの際、ちらっと確認はしたのですが、全部は見なかったためこのような悲劇となりました。
今年は十分な警戒のもと、臨戦態勢に入ります。






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最終更新日  2006年12月01日 18時12分39秒
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