果菜類の最後の土作りと畝作り
ナス・ピーマン・スイカ・きゅうりは楽天のてしまの苗、ミニトマトは園芸ネットで注文して4月下旬に配達予定。その他、かぼちゃ・ズッキーニ・マンズナルは、種蒔きして育苗器から衣装ケース温室に移したところ。アップルゴーヤやオクラ・モロヘイヤは、これから種を蒔いていくところだ。畝作り終了後、全部の畝にEM活性液を200倍で灌水した。超極早生玉ねぎは、先日従兄に試し取りの5個をお裾分けしたが、今日は自宅分を少しだけ収穫した。とう立ちは見当たらないが、少しだけ分球してるのがある程度だ。■前作白菜のナス・ピーマンの畝 もみ殻・牛糞・米糠・苦土石灰を投入して三本鍬で攪拌した。4月の15・16日頃にマルチを張って地温を上げる。■ミニトマトのロッソナポリタンとシシリアンルージュのソバージュ風栽培にする。一度軽く土作りをしているが、再度もみ殻・米糠・牛糞・苦土石灰を入れて仕上げ。肥料は中央に全量待ち肥(割肥)にする。■かぼちゃとスイカの畝 もみ殻・米糠・牛糞・苦土石灰を入れた。土を寄せたので落ち着かせてから、初めての鞍つき畝に変えていく予定。■里芋の連作予定地 防寒用にもみ殻はしっかり入ってるので牛糞と米糠と苦土石灰を入れた。最後にEM活性水の200倍液を灌水した。■前作はナスとピーマンとネギの苗床だった。今年は手前からオクラ・モロヘイヤ・ズッキーニを定植予定。■アップルゴーヤと先の方にかぼちゃの甘龍を地這いで作る。かぼちゃは鞍つき畝にしてみる。■育苗器を卒業して衣装ケース温室に移動してきた。全部の発芽を待つとヒョロ苗になってしまうので、各品種3本の発芽で移動させた。自宅用に収穫してきた超極早生玉ねぎ ボールは娘用で下は自宅分で蔵の軒下のかごに入れてある。妻がここからキッチンに持って行く。ブログランキングに参加してます!1ポチッを是非お願いします!にほんブログ村家庭菜園ランキング