先週末のこちらの話題、
米コロラド州の高校で銃乱射、2人負傷 容疑者は死亡
2013年12月14日 10:44 ロサンゼルス
【12月14日 AFP】米コロラド(Colorado)州センテニアル(Centennial)のアラパホー高校(Arapahoe High School)で13日、銃乱射事件が発生し、生徒2人が負傷した。同校の生徒とみられる容疑者は自殺したとみられ、死亡が確認された。 (中略)
また昨年12月14日には、コネティカット(Connecticut)州ニュータウン(Newtown)のサンディフック小学校(Sandy Hook Elementary School)で銃乱射事件が起き、児童20人を含む26人が犠牲になった。
この事件からの1年間に発生した学校での銃乱射事件は、今回で25件となった。
米国では、サンディフック小学校での事件からちょうど1年となる14日を前に、長年にわたって続いてきた銃規制に関する議論が再燃しているところだった。
マタしても、銃絡みで、
”またかよ”で、いい加減、飽きてくる展開の事件、
そして、いまだに、
昨年12月の事件である、
”サンデーフック小学校で、26人が犠牲になった、”
などと言うタワゴトを流し続けている!?
昨年、バッドマンダークナイトと銃乱射事件で、
この事件を取り上げ、
事件後、早速、出てきたのが、
オバマ政権が1月中に銃規制強化案、副大統領主導で検討へ
[ワ シントン 19日 ロイター] オバマ米大統領は19日、東部コネティカット州ニュータウンの小学校で児童20人を含む26人が死亡した乱射事件を受け、 バイデン副大統領をリーダーとする特別チームを設置し、銃規制強化に向けた対策を来年1月中にまとめるよう指示したと発表した。
つまるところ、事件の背景には、
グローバルエリート達の、
米市民の武装解除(銃所持の規制)を推進する、
口実作りがあると、書いた、
米国と言うのは、ホント、ハリウッドの国で、
国の施策遂行のためには、
何でも作り上げてしまう国である、
で、これは、おまけがあって、
例のボストンマラソン爆破事件、
これの犯人(写真上)は、
サンディフックに登場する役者(警官、写真下)と同じである!?
ーー>続)ボストンマラソン事件、真犯人、早くも土がつく
あきれて、ものが言えないくらいに、
おもろい!!!
サンディフックの登場人物(含む、犠牲者)は、
ホワイトハウス仕立てのAll役者であったと断定、
(自殺者(犯人役)がなんともかわいそうだけど、)
これは、百聞は一見にしかず、
亡くなったとされる子供たち、
こちらの動画を見ると、
第47回スーパーボウル(Super Bowl XLVII)は2013年2月3日にルイジアナ州ニューオーリンズのメルセデス・ベンツ・スーパードームで開催されたアメリカンフットボール(NFL)の試合。
ここで、試合前に、
あの(犠牲になったはずの)子供たちが、
揃いも揃って、歌を披露しているとか!?
マッ、ソー言うことで、