Walk in the Spirit

​＊崩壊街道まっしぐらのキリスト教界

大元締めの国で始まった、

​バチカン市国

ローマ市の西の端、ヴァチカノ丘にある世界で最も小さい国。1929年成立。
13億人以上とも言われる信者を持つカトリックのローマ教皇庁がある。​
バチカンとは、教皇聖座とバチカン市国の総称。
教皇聖座とは、カトリック教徒の総本山、教皇の国という意味で、
宗教機関でありながら国としての側面も持っている。
バチカン市国とは、教皇聖座に居場所を提供している領域としての国家を指す。 ​​

​SATAN'S SEAT: ローマ法王フランシスコは、COVID-19グリーンパスを取得していない全てのカトリック教徒に対し、バチカン市国からの閉め出しを命じました　September 20, 2021 nowtheendbegins

グリーンパスは、コロナウイルスに対するワクチン接種の証明、コロナウイルスからの回復の証明、あるいは迅速抗原検査やPCR検査が陰性であることを示すことで取得できる、とバチカン市国の条例は述べています。

また、この政令は、1929年のラテラン条約で定められたバチカンの治外法権であるイタリア全土のバチカン所有の教会にもグリーンパスの義務が及ぶことを宣言しています。

教皇自らがバチカン市国総督府に対して、バチカン領内での「公衆衛生上の緊急事態を予防、管理、対処する」ために、この指令を出すように指示しました。

​https://www.nowtheendbegins.com/satans-seat-pope-francis-orders-country-vatican-city-closed-to-all-catholics-without-covid-19-green-pass/

​バチカン市国は月曜日、フランシスコ法王の命令により、10月1日からコロナウイルスのグリーンパスを提示しなければ領内に入ることができないと発表した　

多くの人は、ローマ教会を率いるローマ・カトリックの教皇が、国連に加盟している国の王でもあることを知りません。

この国はバチカン市国と呼ばれています。

ヨハネの黙示録17章を読むと、娼婦は宗教的な組織として描かれていますが、18章では、同じ組織が政治的な組織として描かれているのはこのためです。

ローマ・カトリック教会とバチカンは、この2つのことを文字通り実現しています。それはまた「サタンの座」がある場所でもあります。調べてみてください。

「ヨハネの黙示録2:12 ペルガモンにある教会の天使にこう書き送れ。『鋭い両刃の剣を持っている方が、次のように言われる。2:13 「わたしは、あなたの住んでいる所を知っている。そこにはサタンの王座がある。」（共同訳)

バチカン市国の王であるフランシスコ法王は、COVID-19グリーンパスを持っていない人には、この（Unholy不浄の）地から締め出すという正式な布告を出しました。

つまり、グリーンパスを持っていない人は、蛇の形をした教皇謁見ホールで、ローマ法王が蛇の口から話すのを聞くことができなくなるということです。

​ローマ法王庁謁見の間
Pope-paul-V1-audience-building-reptile-snake-dragon-revelation-17-catholic-church​

私はそれを祝福したいと思います。さっさと出ましょう。

＊バチカン市国のローマ法王の謁見の間の建物は、なぜ巨大な爬虫類の形をしているのでしょうか？下記をクリックすると、
WHY WAS THE PAPAL AUDIENCE HALL BUILDING AT THE VATICAN CONSTRUCTED IN THE SHAPE OF A GIANT REPTILE?
すべての疑問が解決します。（翻訳）

バチカン、「グリーンパス」を持たない者には門戸を閉ざす
（BRITBARTニュースより）

グリーンパスは、コロナウイルスに対するワクチン接種の証明、コロナウイルスからの回復の証明、あるいは迅速抗原検査やPCR検査が陰性であることを示すことで取得できる、とバチカン市国の条例は述べています。

また、この政令は、1929年のラテラン条約で定められたバチカンの治外法権であるイタリア全土のバチカン所有の教会にもグリーンパスの義務が及ぶことを宣言しています。

教皇自らがバチカン市国総督府に指令を出したのは、バチカン領内での「公衆衛生上の緊急事態を防ぎ、制御し、対処するため」です。

政令によると、フランシスコは、「各構成員の尊厳、権利、基本的自由を尊重して、働く共同体の健康と幸福を確保する」必要性を主張しながら、このようにしました。

バチカンは、この指令の執行を、バチカン内部の警察組織である「ジャンダルミー」に委ねています。

「この規定は、バチカン市国の市民や居住者、バチカン市国の総督府やローマ教皇庁の諸機関、それに関連する機関のあらゆる種類のサービスに従事する職員、すべての訪問者やサービスの利用者に適用される」と法令は定めています。

典礼の儀式に参加する人については、「儀式の遂行に厳密に必要な時間のみ」を例外とし、社会的距離の取り方、個人防護具の使用、移動の制限、集会の規模などの健康上の規定を守るようにしています。

バチカン教理庁は、コロナウイルスワクチンの接種は「任意」でなければならないとしていますが、フランシスコ法王は、「倫理的には誰もがワクチンを受けるべきだ」と考えており、ワクチンを拒否することは「自虐的な否定主義」を示すと述べています。

イタリアは先週、就労を希望する人にワクチン接種のグリーンパスを要求することを発表しました。証明書を持たずに出勤した者は、不当に欠勤したとみなされ、給料は支払われず、懲罰的な罰金が科せられます。
（ここまで）

​イスラエル​と言い、バチカンと言い、
強権発動のやり方は、共産国と変わりがない！？

教会を離れ、自由な信仰を取るか、
カトリック所属（VAX接種）を取るか、

正念場だけど、​​
この流れ、プロテスタントも追従しないわけもなく、​
特に、福音派は（政府の意向を受け）右へならえじゃない、

法王は強気ながら、
これで、教会に人が来なくなったら、ドーすんのかしら？

これを機に、新旧教会共々崩壊するといいんだけどね、

​参考）
​行動制限緩和に向けた実証実験　内容判明​
2021.09.23 14:10　中京TV　抜粋
政府が１０月から行う予定の行動制限緩和に向けた実証実験の内容がわかりました。具体的には、飲食店などの利用者にワクチン２回接種済みの証明や検査の陰性証明の確認を行い、接種済みとそうでない人で店内の利用できるエリアを分けることなどを検討しているということです。また、証明書を持参した利用者に対し、店側がクーポン券などを付与できるようにすることも検討されています。​