テーマ:韓国!(17265)
カテゴリ:韓国の習い事
昨日のブログに書いたオンマたちは、 韓国ではよく見かけるタイプのオンマたちだと思う。 こういうオンマたちは、 うるさいうえに、 『大きなお世話』的なことも、よく口にする。 昨日のブログの整形オンマは、はんらに 「お宅の息子さん、何年生?」 と聞いてきて、 5年生だと答えると 「なんで、こんなに遅くまで習わせなかったの?」 なんでって。 習わせるの、タダじゃないんだし、 これまで近所にプールがなかったじゃないの。 はんらは平日、働いてて、 アンタみたいにヒマじゃないんだから、 遠くのプールまで連れて行けなかったのよ。 (↑ あ、勿論、『アンタみたいにヒマじゃないんだから』の部分は、 口に出して言いませんでしたよ。 ワタシも大人ですから。^^) 別に、パク・テファンみたいに育てようと思ってるワケじゃないんだし、 小5で習い始めるの、遅い????? こういうタイプのオンマは、 自分と自分の家族が基準になってて、 その基準から外れているよそのおうちが、 受け入れられない。 認められない。 理解できない。 こういうタイプのアジュンマは、 韓国にとても多いような気がする。 昨日のブログのうざいオンマは、 よしくんがバタ足をするのを見て、 「なんで進まないのかしら?」 と、これまた大声で。。。汗; いや、確かに、よしくんのバタ足、 進んでませんよ。 でもでもでもでも。。。 なんか、失礼な言い方じゃない? 確かに、お宅の息子はお上手よ。 バタ足で速く進んでますよねえ。 だからこそ、ムカ~!!! なんで進まないのかわかったら、 はんらはこんなとこでボーッと見てないで、 水泳コーチをやってるよ。 はんらの心の中では 「ほっとけ」 という言葉がグルグルグル~と 渦巻いてたのでした。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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