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カテゴリ:介護 家庭内介護 日記 つぶやき 料理
誰が見たって「あっ!春かな?」って思うような一枚をゲットしました 隣の家の畑の片隅に育ち2mは満たない 名も知りませんが、とぼしい知識ではギリギリ木の分類と言う事になる おそらく何度も踏みつけられ一輪の花が咲き誇った例ではないでしょうか!? 茎が殆どないんです 葉が地面をはって、不自然なところから花開いています 詳しい方、何か教えて下さい おまけ 支援介護の極意 様子観察の知識と技術が有って、見守りが出来る事 いかに手を出さずに自立してもらえるか? 支援介護の極意 声掛け見守り様子観察 これは基本中の基本 志の有る方が必ず口にする事は声掛けで、一見、何も手助けをしないので厳しいとか仕事していない様に思える 人の不安や幸福感は自分自身の心が納得できないと、誰が何をしても無意味になる 認知症や多くの精神疾患の恐さは幸福感を得る事ができず不安や恐怖、不服や怒りが中心となった不快と快感の感覚世界になってしまう事 例えば、本人が何もしなければ0 心身の機能や能力は落ちていくので実際はマイナスになる 献身的にお世話しても結局のところ本人の心の問題であって私たちが他人に対してできることは殆どなく、本人自身がプラスに繋がっていけるようなお手伝いをすることしか出来ない 支援介護の極意 視線 お世話をする方(医療や福祉)は どこを見ているのか? 病院や施設で過ごす方は何を見ているのか? 情報が無くても瞬間を察する力と考える 真実は見えないところにあり、人は本音を言わない その現実の中で相手の事を察して何らかのアクションを起こしてもらい生きる活力につなげる 精神的苦痛をできるだけ取り除き、活動的になってもらうこと まず感じてもらって何らかの結果がすぐ出る 実感できる事が大切で何となく良かったと思えるだけで良い 何故そこまでして支援介護をするのか? 怠けると身体は石のようになり最後には両極端の姿勢を見せるようになる 反り返るか?内側に丸くなっていくか? やがて痛みが走り自分で動くことが出来なくなってくる そのとき始めて恐怖と絶望感で人生を怨む 支援介護で働くプロでも理解して仕事している方は少ない 人は認知症があっても本能で本心を言わないし、あるいは言いたくても上手に伝えることができなくなっている 支援介護の極意 察する どうすればよいか? 人の人生には本人が認めたくないものや隠している事が沢山ある それは家族に対しても同じ 分っているようで分っていない事の方が圧倒的に多い そこを察する事ができなければ介護や医療は物理的なものだけで終わってしまう 視線の先や奥に真実がある これを見極めるのは難しい 常に気にとめて意識する事しかない 医療や福祉、介護と家族、ご本人 意味が分からなくても意識する事から始まる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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勉強になりました、有難うございます。
(2017/03/22 06:58:44 AM)
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