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テーマ:新聞について(251)
カテゴリ:福島・宮城の地元ネタ
以前にもこのブログで書きましたが、我が家では「福島民報」と「福島民友」の地元紙二紙を、同時に購読しています。
でも、この二紙、配達される時刻が大幅に異なるんですよね。朝5時過ぎに起きると「福島民友」はもう郵便受けに入っていることが多いのですが「福島民報」は6時前後にならないと配達されないんですよ。 印刷所は「福島民報」が福島市、「福島民友」が郡山市に所在するから、伊達郡の我が家までの距離は前者の方が圧倒的に近いはず。なのに「福島民友」の方が先に届くということは、「福島民友」の印刷、輸送、販売店関係の方が相当努力されているのか、はたまた「福島民報」側が手を抜いているのか? とにもかくにも、「福島民報」には、配達に際してより一層のスピードアップを希望したいものです。私は6時20分少し前に自宅を出発する毎日なので、今の配達時間だと目を通せない日もあったりするのです… 新聞配達員さんご推奨自店売り大人気商品無茶苦茶暖かく強い毎年リピーター多数女性用もあります(日本製)) メ-ル便可(1足まで)男性用・健康・厚地・暖かい遠赤外線靴下・作業用にも お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.12.25 07:23:28
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