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2015.05.24
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カテゴリ:独り言
年齢を重ねると誰でも、65歳になれば高齢者と言われるようになる。
まあ、最近は、誰も健康管理に厳しくしているので、まだまだ、先の事と考え、元気そうに過ごしている。 
 
この私も、そんな高齢者の気持ちを詳しく詮索したこともなかったのだが、65歳を過ぎて、市民の高齢者の証明書?「すこやか手帳」というものが送られてきて、市営の色々な施設が割引や無料になるとか、インフルエンザの予防注射が1000円になるとか、映画は以前からシルバー割引があったし、散髪屋さんまで平日シルバー料金というものまである。
 
そして、大体この年齢位から、体力もガクンとダウンし、健康の為に運動をしなければならない事は分かっているのだが、そんなに、以前のように運動出来なくなってきているいるのである。 三歳の子供の動きに、四苦八苦している有様です。(笑)
 
 
先日は、義母の補聴器の検査に立ち会わせて貰い、最近の補聴器のレベルを見てきたので、すこし独り言を語ってみたい。
 
耳の検査は、私も毎年2回、人間ドックで検査し、現在のところ、異常がないので、難聴の人の状態や気持ちは理解していなかったのです。 義母は、高齢による難聴と言われ、補聴器を売る店が田舎に出張販売に来て、自動車の中で簡単な検査をして、1台O十万円から十数万円の補聴器を買っていたという。 勿論、それだけ価値も結果も出るものであれば、良いのですが、こちらに来たときに、ピーピーとハウリング音が聞こえ、とても、良い調整がされたものと思えなかった。
 
という訳で、町中にあるアメリカ育ちの大量販売の店の中にある補聴器屋さんに検査を申し込み、(検査は無料だし、購入する義務もない)三時間半に及ぶ聴力や認識率の検査と試供品のテストに立ち会わせて頂いた。 (自分もいずれ補聴器のお世話になるかもしれないので!!) 
 
以下は、義母の説明用に書いた文章です。  
  1. 耳は、鼓膜と耳管の振動を感知して、脳に伝達し、脳が判断して言葉や音を理解する。

    通常の人は、理解できる音の周波数帯 ブーンとか ピーとか キーという周波数の高さの範囲(約200khzから20000khz キロヘルツ)、そして、聞き取れないような小さな音やうるさいと感じる大きな音等の音の大きさ、音圧(0Bから120B デシベル)の範囲がある。 

  2. 頭の中の耳の上には、耳骨があり、補聴器を使えば耳骨の振動を利用し、多少の聴取補助になる。(鼓膜が破れている人や耳管の異常のある人でも、少しは聞こえるようになる。)

  3. 会話は、話を聞こうとする意思と話を言葉を理解する力等の脳の働きが大きく関係する。

    最終的には、言葉を会話として、自分で理解するのは自分の脳ですから、聞きたくない音がなっていても、聞こえないように自分をコントロールすると聞かないこともできるのです。 昔、深夜放送を聞きながら、勉強していたり、落ち着く音楽がなっているところの方が勉強できたような記憶もあります。 

  4. 老人性難聴の原因は、1.の機能が低下し、聞こえる周波数帯の幅が短くなり、特に、聞こえる音の大きさや音圧が大きいものしか聞こえない状態になっている。 

    60B以下が聞こえない。 補聴器は、その聞こえない60B以下の部分を聞こえるように補助するものであって、耳を修理するものではないし、むやみに、音圧を上げるものでもない。 

  5. 人によっては、老人でも高周波は普通に聞こえているので、ボリュームを上げると、正常な周波数の音のところま で聞こえないようにする恐れがあり、ますます難聴を酷くする可能性も出てきます。なんでも、丁度良い音量、音圧で慣れることが大事です。

  6. 周囲の人は、本人の状態を理解し、高齢者になるとどのような音が一番聞き取り易いか考えて、補聴器を付けていても、通常の普通の大きさの声で、はっきりと、ゆっくり会話する方が、お互いスムースに理解できると思います。

 

補聴器もメーカーによって、値段や聞こえ具合等が結構異なるようですが、これは、当事者が使用してみてから感じることなので、どのメーカーのどれが良いか等なんとも言えません。

 ただ、現在主流なのは、上の周波数や音圧の検査結果をデータとして、コンピュータに取り込み、それを、補正した形で、補聴器の中の小さなコンピュータ兼補聴装置に入れ込んでいるというものです。

勿論、色々な周波数や音圧に対する補正も出来ますし、何種類かのプログラムに変えることにより、検査をした無音室のような静かな場所や騒々しい場所、色々な声の多くの人と話す場合、特定のキンキンした周波数を聴きやすくする場合、後ろからの音が聴きやすくなるように、音のする方向に指向性を持たせる場合等を作れるようにもなっている。

数ヶ月に一度、何度も、調整をやり直して、自分に合うようなものにしてゆくのが、現在のやり方だという説明でした。

 

最終的には、老人性難聴は、耳が遠くなるのもあるが、脳の性能も年齢とともに多少落ちてくる。

人の話声が、時々、「あ」が「ふぁ」「か」「は」に聞こえることも、「へ」が「ふ」「ふん」に聞こえることもあるという。 しかし、「ふぁあい」と聞こえた単語であっても、言葉の羅列状況や前後の単語から判断することにより、「ハワイ」と理解できるのです。

色々な検査に立会いながら、自分の数年先?を予想させるようで、自分も高齢者には、ゆっくり、はっきり、丁寧な話し方をしなければいけないと感じさせてくれました。(笑)

以上 

 






Last updated  2015.05.25 06:30:25
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Re:年齢を重ねるとは(05/24)   ゆうたろママ さん
大変勉強になりましたm(_ _)m

耳はいいけどまだまだ語彙力に乏しい幼児、
語彙力に長けていても段々耳が悪くなっていく老人、、

どちらにも、
丁寧に、美しく正しい言葉で、まっすぐ目を見て、
言葉を、そこにこもる思いを、伝えていければいいですね。

いや、
すべての人に対してそうしていたら、
そんなこと改めて意識しなくていいんだなぁ。 (2015.05.30 18:25:35)

Re[1]:年齢を重ねるとは(05/24)   リコハウス さん
ゆうたろママさん

コメント有難う御座います。
語彙力(ごいりょく) 久しぶりに難しい単語読みました。((笑)

深い表現力と言ったら良いのですかね、ボキャブラリーと表現した方が良いのか、言い表し方の方が良いかなー

特に、日本語には凄い語彙力がありますから、それを使いきれる、丁寧に、美しく正しい言葉を話せる人間になりたいし、なって欲しいですね!

山が燃える(カラオケの歌詞でもあるが)とか、山が泣いているとか、海が怒っているとか、ありえない情景でも意味が分かるなんて、日本語の素晴らしさですよね!

老若男女 コミュニケーションを通じて、お互い成長できるようにしたいものです。(笑)
(2015.05.31 06:14:20)


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