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2013.03.31
カテゴリ：漫画の感想など
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＊＊＊  著者： 奥浩哉 出版社： 集英社 発行年月：2013年03月 本体価格 619円 (税込 650 円) ＊＊＊ネタバレです＊＊＊ ＊＊＊ご注意ください＊＊＊ あらすじを見たい方だけ反転させてください。  転送された先では、アメリカチームが戦いイギリスチームはとらえた異星人を凌辱。止めようとするくろのくん（いまや加藤くん）チームが転送された先は「真理の部屋」黒い球がなんだったのかなど、地球人になじみのある顔を見せながら話す巨人がいる。そこで話されることは納得のいく内容なのに この漫画の中で戦ってきた人々の反応は逆。 そういう人たちだからこそこの部屋まで来たのでしょうか。 そして、タエちゃん救出のためにくろのくんがしたことの 影響がこのあと続く。巨人が宣言したあとだけに どうなってしまうのか…これは巨人のいうある程度の秩序内のことなのか。 とっても感想を記録しておきたいけど とってもたくさんの人にこの漫画を読んでもらいたいので この巻のことはこれだけにしておこう。次の巻も楽しみ！ ＊＊＊ 過去の感想 内容に触れてることがあり、未読の方はご注意ください 『ＧＡＮＴＺ』第三十五巻 奥浩哉 『ＧＡＮＴＺ』第三十四巻 奥浩哉 『ＧＡＮＴＺ』第三十三巻 奥浩哉 『ＧＡＮＴＺ』第三十二巻 奥浩哉 『ＧＡＮＴＺ』第三十一巻 奥浩哉 『ＧＡＮＴＺ』第三十巻 奥浩哉 『ＧＡＮＴＺ』第二十九巻 奥浩哉 『ＧＡＮＴＺ』第二十八巻 奥浩哉 『ＧＡＮＴＺ』第二十七巻 奥浩哉 『ＧＡＮＴＺ』第二十六巻 奥浩哉 『ＧＡＮＴＺ』第二十五巻 奥浩哉 『ＧＡＮＴＺ』第二十巻・第二十一巻 奥浩哉 『ＧＡＮＴＺ』第十七巻～第十九巻 奥浩哉 『ＧＡＮＴＺ』第十三巻・第十五巻・第十六巻 奥浩哉 『ＧＡＮＴＺ』第十巻～第十二巻 奥浩哉 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2013.04.01 00:10:01
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