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カテゴリ:建造物
さて・・・ 松原湖の遊歩道も終盤戦に入る? から? 再び、狭い道に変わっていくんです が! その前に ちょっとだけ寄り道 鬱蒼とした松林の中・・・ 社が見える って言うか、この辺は? いや? 松ノ木だから? 真っすぐ生えてる? あの仰々しい形状になってない? と言う訳ではありませんが とりあうず外灯が付いているとはいえ・・・ ココ! 絶対に夜は近寄りたくないな!(泣) 絶対に見えない何かが良そうな気がして? とは言え・・・ 気配は感じません! そう 自分 特に霊感とか強いわけでもなく ただ感じないだけなのかもしれませんが? でも!(泣) 京都の愛宕山と、比叡山と、鉱山道路(出合分岐から数百メートルの所にある慰霊碑)では!(ガタブル) マジで感じだぞ! 全身に鳥肌が立って 物凄いプレッシャーを感じて! 身体が重たくって・・・(凍) 気脈の流れと言うか、まるで帯状に流れている気配と言う物を感じだそ!(泣) あれはタダモノでは無かったぞ!(怖) でも・・・ ココでは特に何も感じない だから進む 本社(上社)の方は・・・ 湖畔の遊歩道から外れた場所にあるのでスルーしてしまいましたが(焦) 1年おきに、上社から下社 そして下社から上社へ 地元のJSとJS限定で? 御神渡りの行事が行われるそうですが・・・ 大丈夫か? って言うか、下社の待遇・・・ ちょっと悲しすぎない??(焦) し・か・も! さらに結構な年代物だぞ? コレ・・・ なんか・・・ 灯篭とかあったの 倒れたから撤去されちゃった? みたいな跡も残ってるし(涙) なんだろう? 更に!! 何か・・・ 奉納された物であろう? 御柱・・・ が! 異様な気配を漂わせている 周囲の策と綱が 何かの結界を張っている? で! この御柱! どうやってバランスを取って自立しているのでしょう??(謎) 滅茶苦茶謎だ! やはり結界の中で・・・ そして・・・ なんか知らないけど? 松の木が物凄く不気味に見えた来たのは何故??(怯) この場所で 2年に一度の神事が行われ 御柱が奉納される事になっているのですが・・・ そして、その時は! かなりの人が集まって来るらしいのですが・・・ なんだろう? この・・・ 静まり返って そして、全く何の気配も感じない? この空間は?? そして・・・ 寂れた祠と・・・ 石積みの柱 妙に空気が透き通っていて・・・ 恐怖とか全く感じない けど・・・ なんだろう? 物凄く違和感のある空間が!! 更に! 川や・・・ そして湖の小島でもないのに 朽ちかけた橋が1本・・・ その向こうにも何かある! 白山宮 そしてスタンプラリーの柱 って! よくよく思い出してみたら この松原湖畔にある数々の神社 そういえば、全て賽銭箱が無い! 鈴の類もぶら下がっていない!! ん? どういうことなのでしょう? で・・・ 本当に何の気配も無い って言うか、お社のご神体がいなくなってしまっているのではないかと? 心配になるくらい あまりにも何も感じなさすぎる!! ただ この松の木だけは(焦) 上から覆いかぶさるような感じで 物凄くプレッシャーを与え続けてくれてたりしますが(潰) ほんのちょっとの寄り道でしたが ここまで透き通ったような空間を感じたのは初めてかもしれない? って言うか、ココが本当に お祭りで賑わう場所なのか?(謎) そんな疑問だけが残った そして 遊歩道は 再び狭い道へと戻り スタート地点へと 戻るまでに、 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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なんか写真じっくり見れないような...あえてオーラを消しての罠のような...夜じゃなくても怖い...
(2020.11.23 08:21:31)
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