テーマ:和のある暮らし(114)
カテゴリ:雑貨・台所用品
開化堂銅茶筒(左)、開化堂ブリキ茶筒(中)、そして亡くなった母が購入した千代紙張り茶筒(右)
開化堂の茶筒を開けてみました。
京都の老舗帆布バッグ屋さん、信三郎帆布さんとのコラボバッグ。開化堂さんの茶筒平型200gが入る大きさ。色は赤と茶の2色があります。 携帯用茶筒の袋を七宝編みという技法で製作。組紐は正絹でできていて、外の組紐と中の摘みの組紐が同じ色というこだわり。茶筒は20g入りの一番小さいサイズ。色は4種類。ピンクは銅の茶筒、青はブリキの茶筒、紫は銀の茶筒、茶色は真鍮の茶筒です。 茶櫃は檜製。乾燥防止に桐の油で仕上げ。蓋をお盆として使うことができます。茶櫃の中に、山下眞喜さん作のお茶の色が映える白の湯のみと、取っ手がついて使いやすい湯冷まし。そしてプラチナ彩の茶托が入っています。もちろん開化堂さんのブリキの茶筒もセット。 京都市下京区河原町六条東入 Tel:075-351-5801 9:00-18:00 日・祝日休 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.08.15 00:31:57
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