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カテゴリ:おすすめの器
骨董市に行くと、印判の皿に目が行きます。印判とは手描きでなく紙型や転写紙による絵付けのこと。 明治には印判皿が大量生産されました。手描きのものと比べ、お値段も手頃でいろいろな柄があり楽しいです。真ん中の柄は松竹梅が多いですが、この2種類の皿も…やっぱりそうでした。 うちでよく食卓に並ぶのはこの2種類。どちらも5皿ずつ買いました。青いお皿は上にどんな料理を乗せても、映えます。カレーライスもよくこのお皿に盛りますが、とてもおいしく見えます!たとえ、カレーがレトルトのものだったとしてもです(笑)
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最終更新日
2014.08.28 03:02:37
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