コレを不幸中の幸いと言わずして何と言う
いくら不作と言っても・・・ ちなみに、タケノコのことです。私が食べる分くらいは出ているだろうと昨日の夕方、軽ーい気持ちで竹林へ向かった。何処もかしこも生い茂ってしまったので入り口すらよく分からない。(,,-_-)枝や葉っぱをかき分けながら強引に中へ。何だか・・・ 薄暗くて、やけに気味が悪い。何か不気味なモノが出現しても決して不思議ではない。そういう雰囲気なので、早々に退散するべきと判断。向きを変えようとした瞬間・・・ 転んだ。( ̄▽ ̄;)アハハ…といえば聞こえはいいが、そんな可愛いモノではない。すっ転んだ? 吹っ飛んだ? 転がった? どう説明しても想像するのは難しいかと。*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*5年前の3月にコノ竹林の中で同じ様な転び方をした。↓右側を少し入った辺りその時は松葉杖の生活を2週間 ??? 確か。そして仕事はもちろん休み、それも3週間 ?(>Д<)あれ以来、5年間で休んだのは一日だけ。あの時から見たら今回はなんて運が良かったのかと。足に2cm程のすり傷だけ、感謝感謝です、ホント。あとは・・・何日か過ぎてから打撲の痛みがやはり出て来るよね。それももちろん承諾済。(^^;) 平らなところで受け身をとるのは朝飯前なんだけど今回は足場が悪かったカラ受け身がとれなかった。(〃▽〃)右側の腰とかお尻とか強打したみたいなのでね。後から出て来るのは仕方がない。(^^ゞ*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*でも、コレを不幸中の幸いと言うのではないかと。だって、右手にカマ、左手に角バケツを持ったままで。両手が塞がったまま転がった、にもかかわらず竹の鋭い切り口がそこいら中ツンツンしている、にもかかわらずそのどれにも触れないで転がれたのだからコレを不幸中の幸いと言わずして何と言う ??? 鋭い切り口が1本突き刺さったら・・・ 考えただけで心臓が止まる。( ̄ー ̄;)フッだもの、運が良かったんだよ、ホント。(´▽`)アリガト! 感謝♪人(´ー`*)(*´ー`)人感謝♪*★*―――――*★*―――――*★*―――――*★*明日は1ヶ月に一度の大事な仕事が入っている。だから、今日は体力を温存しないとならない。ので、余計なことはやらず庭の散策に黒鼻のクーを同行させた。ボクだってこのくらいの木は登れるぞ、ニャー(去年は登れなかったけどニャー)もっと先まで行けるぞ、ニャーおそる、おそる、ニャーサルスベリというだけあって滑るぞニャー(〃▽〃)↓結構、高いニャー(´ε`;)ウーン… どうしようニャー実は、私がサポートして下ろしたのです。(^^ゞもちろん、白鼻のシーには内緒。クーにもプライドがあるのでね。ヾ(  ̄∇)ゞオーホホホ