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Oct 31, 2022
テーマ：☆動物愛護☆(3962)
カテゴリ：Tour
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猫も和みますが、でっかい馬も人に振り向く仕草に和みました。
子供達が怖がらずに草をなんとか食べてもらおうと試みていて、おとなしい馬と子供達のからみも愉快でした。 今年も、葡萄、桃とも美味しかったですが、いちじくもとても甘くておいしいですよ。 今は、道ばたに松茸のお店がでています。 味覚の秋です。 是非、遠征ください。 (Oct 31, 2022 07:20:21 PM)
少し眠そうな、穏やかで優しい表情に見える馬達は、種族は違えども気持ちが通じ合う人類の素晴らしい友人ですね。サイズが大きいので、一緒に暮らすハードルがめっちゃ高いのは残念です。昔お爺ちゃんの家にドサンコが居ました。「絶対に後ろから近づいてはいけない」「いたずらすると思われたら噛まれるようになる」と教えられました。なんとも懐かしい光景です。
(Oct 31, 2022 08:24:16 PM)
うしまるさんへ
どさんことあそんで大きくなられましたか。凄いですねぇ。本場はちがいますねぇ。 吉備高原では、ジャージー牛、ブラウンスイス、ホルスタインなどの乳牛をみかけて和んでたんですが、今回、馬とふれあえました。 おっしゃるとおり気持ちが通じるようでかわいいですなぁ。 子供らにもおとなしくしてて大きい体なのに優しいですね。 でも、一頭だけ離れた広い柵の中に放されているのがいまして、盛んに駈け回ってました。迂闊には近寄れない感じで、馬との付き合い方を知らないといけないんでしょうね。一緒に過ごすには、お爺さんの教えは欠かせないんですね。 この牧場では競走馬が別の生き方を身につけて障害物競技や乗馬倶楽部向けに再出発していくようです。 なんか身につまされる気もしますが、馬も幸せなんではないかと思いました。 (Oct 31, 2022 09:00:55 PM) |
