赤ちゃんの気持ちが分かるんですって!!
画期的な本です。
赤ちゃんがしゃべっています。
「ママ、こうしてほしい」と訴えます。
目からウロコの育児本として、
だいぶ前から読み継がれています。
楽天では取扱なし。
アマゾンで在庫4点。
『赤ちゃんの気持ちがわかる本-ねえママ、こうして欲しいの』
(PHP文庫、 児玉 佳子 、須藤 亜希子 、1995、 470円)
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出版社/著者からの内容紹介
育児が不安や迷いの連続なのは、赤ちゃんの気持ちがよくわからないから。
本書は、0~3歳児の赤ちゃんがママへの要望を語る異色の育児書。
先輩ママのアドバイス付。
内容(「BOOK」データベースより)
「風邪が治りかけてきたけど、お風呂に入れても平気かしら」
「赤ちゃん連れの旅行、何が必需品」...
こんな育児の不安や迷いも、赤ちゃんの気持ちがわかれば解消するもの。
本書では0歳児から3歳児までの赤ちゃんが、
ママへの要望をいろいろおしゃべりします。
これを読めば、育児に対する余計な力が抜けて、子育てが楽しくなるはず。
先輩ママからの親身のアドバイス付き。
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出版社サイトによると、
同じ著者コンビによる、同じような本が他にもあるようです。
『赤ちゃんの秘密がパパとママにわかる本』
(在庫なし、アマゾンで中古取扱あり)
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◆解説◆
既刊本4点すべてが、発売後たちまち増刷となった、大好評のイラスト判・子育てシリーズ最新作!
10万部を超えるヒット作『赤ちゃんの気持ちがわかる本』(PHP文庫)を手がけた実力コンビが、今作のためにふたたび手を組み、新しい子育て書を作りました。
本書の最大の特色は、赤ちゃんたちが、パパとママにして欲しい育児、されると困る育児を生活全体にわたって可愛くおしゃべりすることです。
さらに「手足をもっと動かしたいから、着せすぎないで」「下痢していてもあやして笑えば大丈夫なの」「赤ちゃんを連れて出るときの一工夫」......等、子育てにすぐ役立つ実用的なノウハウと知恵を網羅。
ミルク、おしっこ、いたずら、おでかけ......、すべて0歳から3歳までの赤ちゃんの立場に立っているから、若いパパ・ママも楽しく読みながら吸収することができる、画期的な育児書の登場です。可愛いイラストも満載。
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