テーマ:自己成長(442)
カテゴリ:共に生き、共に育つ
この土日は自然学校の引率でした。 今日が最終日。 さて、今日は久々に一人さんの本を紹介します。
例によって、まったく個人的な読書メモです。 ============================== ・全力で、今をしあわせに生きよう ・恐怖からしあわせは生まれない ・冷静に相手を評価すると50点 → 喜ばそうと思ったら、 ★4割乗せたときから、いくらか相手が喜んでくれる。 ・相手が喜んだとき、自分もうれしくなっちゃう ・人を喜ばせる以上の楽しみは「ない」 ・自分を先にするより、相手が楽しむことを先に考えると、 自分の楽しみを優先したときの何倍、何十倍も楽しいんだよ ・「仕事はゲームだ」 たとえば、今月の売り上げが先月より1万円多かったら、勝ち。 2万円多かったら、2点獲得。 このゲームに名前をつける。 ・今日1日、部長が怒鳴る回数の予想を立てる(笑) ★怒鳴られることをおそれてるか、ゲームにするかで、全然、違う ・「誰もわかってくれなくていい。 (p75(第2章の終わり)まで) 人に怒鳴られる、というのは、すごくイヤな体験。 でも、そんなイヤな体験も、ゲームにしてしまう。 一人さんの考え方は、まるで「負け」のないゲームをしているかのよう。 これなら絶対人生大丈夫、楽しくてしょうがない、という考え方です。 しんどいときこそ、こういった一人さんの言葉は
僕は昔から、人生はゲームだと思っています。 でも、その割には深刻に考えすぎることが多かったりして・・・。 もっと軽く考えて、お気楽に、肯定的にとらえていけばいいのかもしれません。
さあ、あなたも今から、「じゃんじゃんバリバリゲーム」 で
つづきはまた今度。 ここまで読んでいただいて感謝します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年05月24日 22時22分02秒
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