カテゴリ:生活をよくする
読書メモの続きです。 今日で第5回。 第6章 『無限の可能性を持っている子どもたち』が を読み返していきます。 ============================= 第6章 『無限の可能性を持っている子どもたち』が ○「こうなったら"超サイコー!"っていう状態は?」 ・何を言ってもこの人はおもしろがって聴いてくれるぞ、 ・「ムリだったら、今、思いつかないよ。 ・「未来は思い描いた通りになるよ」 ○「これができたら どんな気持ち?」 何かをしよう、というときに、気持ちがとても大事ですね。 どなたが言われたから忘れましたが、 気持ちがゼロなら結果もゼロ、 かように気持ちは大事なわけですから、 ○「それができたら、次はどうする?」 ・「5円玉を立ててごらん」というと半分以下の子どもが立てられない。 しかし、「5円玉を立てたら~、次に」というリクエストをすると、 「これは簡単なこと、すぐできること」として取り組んでいると、 ○「仕事はめちゃくちゃおもしろい!」 ・父はいつも「仕事はおもしろい」と言い続けていた。 ・就職セミナーで生徒たちに熱く語る。 「今までできなかったことができるようになる喜び、 「仕事はめちゃくちゃおもしろくなっていきます。 ・本当に子どもたちを前に向かって動機づけるのは、 (p143~p170:第6章 『無限の可能性を持っている子どもたち』が 無限の可能性を持っている子どもたちだからこそ、 究極は、やはり子どもの目の前にいる自分が 最後に引用した「大人がモデル」という言葉。 でも、大人もがんばるにはそれなりの理由がいるわけで・・・。 子どもと大人がお互いに触発し合って、
続きはまた次回。(^^;)
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最終更新日
2011年11月12日 21時40分09秒
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