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きょういく ユースフル! ~ 私は触媒になりたい ~

2012年08月20日
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カテゴリ:よのなか(社会)

 
あなたの夢はなんですか?
 私の夢は大人になるまで生きることです。』 
(池間哲郎
、致知出版社、2004、1200円)

この本の読書メモを書いています。

本日が第3回。
「第5章 生きることはすばらしいこと」
以降を参照します。

(第1回は、こちら。)

===============================
『あなたの夢はなんですか?
 私の夢は大人になるまで生きることです。』
読書メモ ロゴ
(p122から最後まで。
 ・以降の太字は本の内容。
 顔マークのあとの緑文字は僕の個人的コメントです。)

▽第5章 生きることはすばらしいこと より

・マンホールで暮らす子ども。
 自分が生きることだけで精いっぱいのはずなのに、
 仲間をとっても大事にしている

愛することから始めることが大事

 どんな人であろうと、誰かに愛されているとわかれば
 生きようと思うようになる。

 愛し、愛されることが大切

・カンボジアのリンナさん。(30歳)

 10歳のときに地雷を踏んで、右足を失った。

 「私は地雷を踏んで足を失ったことに感謝しています」

 「私は右足を失ったからこそ、
  一生懸命生きることを意識できました」

・リンナさんの旦那さん オーンさん。

 彼も20歳のときに地雷を踏んで、右足を失った。

 1年近く自暴自棄だったが、「生きてやる!」と決めた。

 体を鍛え、42.195kmのフルマラソンも走れるようになった。

・たとえどんなことがあっても 一生懸命に生きることの大切さを
 日本の子どもたちに伝えたい

・どんな苦しい状況でも、あきらめないで生き抜いている人たちと出会うと、
 心の底から感動する。

 真剣に生きようとすればなんでもできるのだ、と思う。

 

▽第6章 夢の橋をかける より

・モンゴルの少女ウーガン

 コンテストで選ばれて、馬頭琴と琴の奏者として沖縄に来た。

 「本当に夢を見ていいのですか!
  本当に夢をつかんでいいのですか!?」

 彼女は夢を見ることさえできなかった。

 「モンゴルに帰ったら一生懸命勉強します。
  必ず夢をかなえます。命がけで勉強します!」

・沖縄大学の学生にウーガンの話をすると、
 学生たちはショックを受けた。

 いくらでも学ぶことができる環境にありながら、
 日々なんとなく学校に通う自分たちの生き方を反省した。

・日本の学生がモンゴルの子どもたちを見ると変わっていく。

 「自分の情けなさに気づいた」と誰もが言う。

・モンゴルの子は、ホームステイに来て
 沖縄の子どもたちがボーっと座っているのを見て、
 「なぜお母さんがこれだけ仕事をしているのに、
  子どもがのんびりしているの!」
 と言って、すごい剣幕で怒りだす。

 

▽エピローグ 一生懸命生きること、それが最高のボランティア より

・ボランティアには大事なことが3つある。

 1)「理解する」

   わかる、知るということが とても大切なボランティアになる。

 2)「少しだけ分けてください」

   100%の愛はいらない。1%、いや、0.1%でいい。

 3)一番大事なボランティアは、
   自分自身がまず一生懸命に生きること

=============================

最後の言葉がそのままタイトルになった本が出ています。

 
『最も大切なボランティアは、自分自身が一生懸命に生きること』
(池間哲郎、現代書林、2011/10、1600円、DVD付き)

去年出たばかりのようです。
この本も買っているので、これから読んでいこうと思います。

 

 

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最終更新日  2012年08月20日 16時24分48秒
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