カテゴリ:PC・デジタル関係
古い型のAndroidタブレットを子ども用に設定したのです。
詳しくは、4月26日の日記に書きました。 ところが、「ZOOM」が全く開けなくなっちまった。 バージョンが対応していないと思われ・・・ しかたがないので、子ども用に今度はiPadを使わせることに。 我が家にあるiPadは2種類。 そのうち、古い型は、子ども用に使用制限をかけるスクリーンタイムが出てこない。 したがって、新しい型を使わせます。 ちょっと惜しいけど・・・。 Androidタブレットの子ども用の制限アプリをあらかじめ使っていたことで、 iPadについても、どういった制限をかけるかのイメージがあらかじめ、ありました。 これ、重要。 iPadの場合、設定がいろいろできるので、イメージがないと、制限がザルになる。 Androidタブレットは、かなり厳しく制限がかかって、それはそれで使いにくい面もあったけど、子どもが使いすぎない安心感もあった。 iPadやiPhoneのスクリーンタイムでも、21時から7時までの使用をできなくしたり、アプリごとに時間制限や使用制限をかけたりと、同じことはできるのだけど、制限解除もしやすかったりして、子どもがいろいろやってれば抜け道がいっぱいあったりする。 それはそれで、いたちごっこを楽しむのもいいかもしれないけれど。(^^;) 詳しい設定については、僕は以下のサイトを参考にしました。 ▼【iOS 12】子供のiPhone利用を時間制限「スクリーンタイム」の使い方を徹底解説!iPadも設定可! (FatherLog 様) 設定したばっかりなので、はたしてこれがしっかりと機能し続けるかどうかは、まだわかりません。 保護者としては、保護者携帯で手軽に使用時間が見られたAndroidタブレットでのGoogleファミリーリンクのほうが、チェックがしやすかった気がしています。 iOSでも同じような機能はあるらしいのですが、僕はスクリーンタイムのファミリー共有は、保護者の認証でつまずきました。 iPhoneに送られてくる確認コード4ケタをiPadに入れて「次へ」を押しても、次へ行けず。 なかなかうまくいきません・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年05月10日 14時45分41秒
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