薬師岳小屋(鳳凰三山)宿泊者はなんと外国人と私の2人だけ 2025/8/6
今回鳳凰三山には御座石鉱泉から登りましたが、稜線にある薬師小屋に泊まりました(2P)。稜線にありますので小屋のぞうりで5分ほど登れば山々が見えました(3P)。もちろん、もう少し登れば薬師岳に行くことができます。宿泊する2ヶ月前から30回ほど小屋に電話(スマホ)をしましたが繋がりませんでした。それで最後には自宅に電話をし宿泊予約をしました(その後小屋では、ラインでの予約受付を始めました)。そんなことがあってか、広い小屋ですがベストシーズンであるこの日(8/6)宿泊したのは外国人と私の2人だけでした。カーテンで仕切られた2畳のスペースに半分は荷物置き場、半分に布団です(2P)。また枕は使いたい人は紙カバーを付け各自持ってきて使う方式でした。宿泊者が少ないためかビールは期限切れの500mlを700円で購入しました(P)。地蔵岳、観音岳、薬師岳と縦走しこのビールを美味しくいただきました。夕食のメインディッシュはおでんでした(3P)。広い食堂にて2人で食べました。素晴らしい写真が飾られていましたので私もじっくり拝見しました。食後、夕日がきれいに見えましたが、天気は崩れつつありました(5P)。この薬師小屋で困ったのは天水(雨水)も十分使うことができない、ことでした。さすがトイレの水は樋から落ちる水を貯めてあり使えましたが、他には水道設備がなく歯磨きもペットボトルを買い外で行いました。フロントには細かい説明が張ってあり2人だけのスタッフで済むように工夫されていました(2P)。この日はオーナーが下山していき、バイトの方だけでやっていました。翌日、朝食をいただき荒れ模様の天気の中を出発しました(3P)。年配の外国人男性は馬の背ヒュッテ(仙丈岳)までのロングトレイルを歩けたのでしょうか?私は6時過ぎに青木鉱泉に向けて出発したのですが、薬師岳から下山してくる人がいて聞くと「風雨が強く引き返してきた」と言っていました。今回南アルプスの2つの小屋に泊まりましたが、宿泊金額は同じですが小屋によってほんといろいろ違うものです。(以前書きましたように、昨夏の北アルプス裏銀座4つの山小屋もそれぞれでした。私は小屋の善し悪しではなるべく選ばないようにしていますが、小屋が近くにあれば選んで泊まりたいところです)