カテゴリ:釣行記
3月31日、年度の変り目となる日ですが僕にはあんまり関係ない事で。 そんなことよりあまりに良い日和だったので午前中は須磨海岸を徘徊。 砂浜は散歩する人々が行き交い、花見カレイを狙う投げ釣りの竿が林立しています。 海がきれいな日は川もきれいだろうと思い、午後から以前より気になっていた揖保川の下流域を散策することにしました。 すこし曇ってきましたが。 これから咲いていく山腹の桜と、おわりかけの土手の菜ノ花とのコントラストが移り行く春を象徴しているようです。
あちこち堰堤を見てまわり、 水温を計ってきました。 まだ1~2度、川の水の方が海水よりぬるいようです。 一応竿を出してきました。 堰堤下のゴロタ石の際で30センチほどの魚がヒットしましたが、白い魚体が見えたとたんバラしてしまいました。 翌日の釣行でこの魚の正体がわかりましたが。 (matsu) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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