ルアー職人&フライ巻師のBLOG

　先月からマスキチ氏に依頼を受けて、いくらかのkuniフックを巻いて彼に委ねておきました。
　ボクがトラウト用に巻いたシングルフックでは、最大となる魚をキャッチして、最高のフィールドテストの結果とともに彼は帰って来ました。


kuniフックで… posted by (C)matsukuni

こんなサイズもkuniフックで… posted by (C)matsukuni

　こんな幻のような渓魚を育む北の大地は、本当に凄い。

　もちろん、氏の腕前を置いて語ることはできませんが…（以下、ダイジェストで）


ダイジェスト1 posted by (C)matsukuni

ダイジェスト2 posted by (C)matsukuni

ダイジェスト3 posted by (C)matsukuni

ダイジェスト4 posted by (C)matsukuni

ダイジェスト5 posted by (C)matsukuni

　どうです、これでも釣果のほんの一部だそうです。
　さらには、『まともな魚』だけでは飽き足らず、こんな魚まで。


ダイジェスト（番外編） posted by (C)matsukuni

　カジカの仲間のようです。
　あまりに釣れて、余裕があったのでしょう。
　ファイト中の写真まで、自作自演。


ファイト中 posted by (C)matsukuni

　しかし、釣果はもちろんのこと、こんなシチュエーションで釣りができるという幸せは大きかったはず。


至上の渓の景色 posted by (C)matsukuni

　「kuniちゃん、こーんなサイズのトラウトが、こんな大きな虫にライズしよったで…」

　…って、アンタ。
　そんなん言うたら…行きたいやん。
　行けへんけど…

　たくさんのフィールドテストと、記録写真ありがとう。

(kuni)