カテゴリ:釣行記
朝の河原は文句なしに気持ちいい。地元高校生を満載したバスがのろのろ対岸を下って行きます。空気良し、天気良し、水量少なめ。 誰か釣ってからでいいやあ、と案内役のトンカツ師とkuniの後をぼちぼちキャストしておりました。
朝を釣るkuni posted by (C)matsukuni トンカツ師が引っ張るミノーのまわりで稚アユが跳ねるのがみえます。 ここはおるかも? と、しばらくしてトンカツ師ヒット。 あ〜バレた〜 。 ポイント状況からまだまだ行けそう。 二人の間に入れてもらって数投目。 ポイント最深部あたりにミノーがさしかかるとジャークを入れる右手が止まります。 すかさずロッドティップを立ててグイと竿を曲げると鋭角な手応え。 慎重に浮かすと尺近い本流アマゴ。 kuniフックががっちり掛かっていたので安心のネットイン。 マサカサン 金箔にて posted by (C)matsukuni 朝日に輝くプラチナのようなボディーは見事。 本流幅広尺アマゴ(kuni撮影) posted by (C)matsukuni うれしいなあ。 ホントありがとう、皆と握手。 今年最高の朝を迎えることができたのでありました。 (matsu) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[釣行記] カテゴリの最新記事
|
|