ルアー職人&フライ巻師のBLOG

春シーズンに備えて注文していたウェーダーが、今日届きました。


W-46 posted by (C)matsukuni

これでディープウェーディングも安心。
と言っても、やはり深い位置まで立ち込むのは危険も伴うので、そうそう股上まで水に入るシーンは多くないけどね。

このメーカーの、このモデル、実に4代目となります。
今回は他メーカーのウェーダーも候補に挙げたのですが、けっきょくは慣れたモデルに落ち着いた感じです。

そして安心して、浸水するウェーダーの修理もできますね。
まずは水が漏る股の中央付近のシーリングテープを剥がして、浸水箇所にウレタン系接着剤を軽く盛っておいて再度新しいシーリングテープを接着。
やっぱり前にシーリングテープの上から強引にリペアシートを張り付けただけでは、なんの解決にもならなかったので、手間を惜しまず丁寧に作業しなくてはいけません。

ウェーダーのリペアも、毛づくろいも丁寧に・・・


毛づくろいは丁寧に posted by (C)matsukuni

(kuni)