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カテゴリ:フランスビザの申請
コロナの影響で、なかなか情報が得られずやきもきしていましたが
先日、ビザセクションのランデブーを取ることができました。 でも、6月半ばの時点で最短の予約は8月頭。 やっぱり、コロナで停止していた分立て込んでいる様子。 どのタイミングで予約が解放されていたのか、、、よくわからなかったのですが 何はともあれ取れてよかったです。 でも、飛行機は予約変更しないと、、、 さて、本来は先に書類を用意してから ビザセクションの予約をしないといけないようなのですが 色々様子をみていたせいで、今回は逆になってしまいました。 書類の準備に関して 前回と方法が違っていて、理解するまでに時間がかかってしまいました。 5年前、ワーキングホリデービザを申請した時は、大使館のHPから 長期滞在ビザ申請書をダウンロードして、記入して、、、、、って感じだったと思うのですが 今は全部システムに入力となっているんですね。 France-Visasというサイトで自分の状況と求めるビザの種類を入力していくと まずは、ビザが必要か否かという答えにたどり着くようになっていました。 私の場合は、配偶者として滞在するためのビザなので あなたはビザの申請が必要ですとでてきます笑 はい、そう、それをしたいんですよ。。。と思いつつ 次のステップに進みます。 次は、France-Visasのサイトで自分のアカウントを作成しないといけませんでした。 名前等の個人情報を入力して、アカウントを作成して そして、そこからまた再び、自分の状況と求めるビザの種類をより詳しく入力していきます。 が ここの過程で、私は自分だけで理解して入力をすすめるのにギブアップしました。 この申請過程、日本語ではできないのでフランス語で読み進めていたのですが やっぱり難しい。 なんとなーくはわかりますが、細かいところを見逃していたら怖い! なんせ、ビザ申請ですもの。 ってなりまして、フランス時間早朝の寝ている主人を電話で叩き起こしてバトンタッチです。 必要事項を全て入力し終えると 前回は自分で記入していた長期滞在ビザ申請書が、全部入力された状態で 最後にきあがりました。 そして、そこに大使館でのランデブーの際に必要な書類も そこに記載がありました。 ◎長期ビザ申請書 ◎証明写真 ◎France-Visasのレセピセ ◎パスポート ◎結婚証明書 ◎フランス人配偶者の身分証明書 そして、有料ですってことも最後に記載してありました。 99€(11648円)の料金がかかるようです。 でも、おかしいな、、と。 この申請をするのあたり、いろんな方のブログや体験記を参考にさせていただいたのですが どこにもお金かかるなんてかいてなかった。 これはなんかんかおかしいかも、、、 てなことで、システムの入力をもう一回最初からやりなおしました。 そしたら、次のはちゃんと無料と記載された申請書が出てきたではないですか!!! おかしいと疑って本当に良かったと思いました。。。 私がとったこの手順が正解なのか、どうなのか まだ申請が通ってないのでわかりませんが、どうか無事に通りますように。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.09.24 16:36:24
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