立派な足でしょ2011.10.10小石川植物園 posted by (C)あっこ森
立派な足でしょ。
見つけたらとりあえず一枚撮っちゃう。
だってすぐに逃げちゃうかもしれないし。
木を飾る2011.10.10小石川植物園 posted by (C)あっこ森
おぉ。緑キノコ。すんごい。
なんかお菓子とかそういうの思い浮かべちゃうな。
大繁栄2011.10.10小石川植物園 posted by (C)あっこ森
ほら、こんなに大繁栄。
キノコが朽ちた幹の栄養を使って
木を地球に還す一歩前の力になっている。
朽ちていく頃2011.10.10小石川植物園 posted by (C)あっこ森
こういう循環していく姿って
途方も無い時間単位にも思えて
スゴイなぁ、よくできた仕組みだなぁって思う。
虫さんたちにも性格があるのか
よく動く子と
そうじゃなくってジッとしている子と
いろいろいる。
最初の子は、どちらかというとジッとしている子。
そうなったら初めて
ゆっくりつき合わせてもらえる。
上目遣いがキュートでしょ2011.10.10小石川植物園 posted by (C)あっこ森
上目遣いのこの子可愛いぃ。
でも、自然界は、想像以上に厳しい。
すでに、触角が片方短い。
雨があって風があって晴れる日がある。
夜も昼も、ずっとアウトドア。
ご飯だって常に食べられるとはかぎらない。
親とだってずっと一緒に居られるわけじゃない。
赤ちゃんのうちから
命を狙われて
闘いながら生きている。
彼らが、普通に暮らせる環境がなければ
私たち人間の暮らしも
地球の歴史の単位で見れば
あっという間に暮らせない世がやってくる。
このごろまっとうに向き合えない。
将来ってあるんだろうか…って
つい悲観的になる。
遺伝子への攻撃…除染とかの
対象の線上にこの子達はいるんだろうか。
ヨウ素剤だって使ってもらえたわけじゃない。
裸の命に目に見えない恐ろしい放射能が
すべての命を蝕んでいくんだろうなぁって想像する。
痛い、苦しいって言えない自然を
破壊していく人間たちの暮らし。
人だって生き物だ。
かならず自分たちの暮らしに
それが戻ってくる
写真は10月10日に小石川植物園にて撮影しました。
東京在住、
撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。
ごく身近な自然に目を向けています。
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