詩歌、小説は、個人の感性、経験、想像力を以って、
行間を読む。
勝手に私なりにどんどんと、作者の思いを無視して想像が膨らむ。
さて、仕事は?
わたしは、製造業に従事している。
技術的根拠、そこからの発展で種々考察しながら、事実を診る。
小説を読むような面白さが無いようであるが、実は同様では無いかと考える。
工場内にいろいろな事実が存在する。
その事実がそこに至までの由来を勝手に何通りも想像し、
一つずつ検証していく。
いろいろな物が見える。
時には、業務に従事するスタッフの生い立ちにまで、想像が至る。
同じ事実を見ても見えない人には見えない。
ここ、たいわんは今日も暑い。
そして、今日は13日の金曜日。
18:00から夕食会。
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