NPOオール上尾市民活動ネットワーク(AAN、エーツーエヌ)
秋池幹雄(090 9956 0480)です。
今日の上尾市3月、
定例会での畠山市長の発言。
小林守利議長からの指摘事項主旨。
1)執行部予算が議会で「修正」されることは、「恥」である。
2)議会に対して、事前調整、根回ししないで、スムーズな予算審議は成り立たない。
3)わたしたち会派は、18人居る。何でもできる。
この発言は、市長も、議長もアウトでしょう。
小林議長の事前の圧力に対して、
畠山市長は屈することの無い、
姿勢を強調したかったのかな?
畠山市長も予算(案)について、
論理的な説明を怠っていて、
どちらも、失格にしか、見えなかった。
詳細は、上尾市議会、録画をご確認ください。
公明党、5名の市議も、
態度を明確にしないと、
恥ずかしいですね。
勿論、新政クラブの市議さんも。
だ、か、ら、
会派 なんか超えて、
是々非々で、「正義」を、
追求してください。
なぜ?パパなの?
なぜ?急にコミセン改修が順番上位になったのか?
どうして?商工会議所が?
執行部の無理も、
隠せませんよ。