3月22日3月定例会での、
畠山稔市長の発言「小林守利議長からのお灸、お土産発言」
そして、
6月20日上尾政策フォーラム井上茂市議の発言「新井弘治元市長所有地への693万円公費不正支出」
畠山稔市長への新井弘治元市長からの直電による「決断できない市長と言われてる。」発言。
いろいろと、上尾市の「恥部」が、噴出。
上平への中央図書館新築移転計画では、
島村穰前市長の地元へのハコモノ記念建設事業推進。
田中守元議長は、推進の会での署名で、田中守元議長の筆跡と思われる不正署名の市議からの
指摘を無視。
上尾市の市政では、首長自らが主導したり、利用されたりの
暗黒な市政が継続されているようですね。
これも、市民の責任でしょう。
市議を選挙で選ぶ。
その市議が不正を働く。または、なにも働かない。
こんな幼稚な市政を看過してきたのは、
やはり、市民の責任でしょう。
・事実にもとづいて、だれがみても理解、納得できる計画を遂行するだけ。
※談合防止条例を公約のひとつとした畠山稔市長
これも、重要な約束です。
おわすれなく。
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最終更新日
2019.07.05 08:32:36
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