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2019.03.06
カテゴリ：マニアック
今までいろいろな肌色を堪能していますが、忘れたころに思い出すと、奮い立つ生足の持ち主が、あずみ。  最近、ふとしたことで思い出して、もう一度確認。やっぱり、ゾクゾクするほど、   色白、程よい肉付き感、ベリーナイス・・・。ただ、あずみの世界は読んでいて胸が苦しくなるほど、命がはかないです。もう、目をそむけたくなるほど。 そんな難しい作品ですが、映画化されて、主演が上戸彩。映画館で見た、等身大の立て看板は、これまた、 上戸彩、あんまり好きじゃなかったけど、あの生足はよかった・・・。演技はー、ノーコメント。でも、もう一度見てみたくなって、レンタルして見みました。  で、この命のはかなさとは別の、戦う命も見たいな、っていうことで戦争映画もあわせてチョイス。懐かしのUボート。  でも、これも長編なので週末か、もしかすると再来週かも。 結局、この記事を書いている途中、あずみを検索していて、プチ決意。 コミック、全巻大人買いするかなぁー。中古でもいいけど。やっぱり名作だと思います。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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