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カテゴリ:トイカメラ
先日試作したホルガのシャッターランプの反射鏡みたいなやつ。白昼炎天下での視認性は不明だけど、室内なら有用、ってことでちゃんと作ることにしました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ・・・。 いや、もうひと工夫しておくか。屋外での視認性アップのためにももう少しランプが目に直接飛び込んでくるように角度を微妙に調整ておきたいです。 調整しておきたいんですが、平面構造物を平面に貼り付けているので、反射角を調整する方法があまりなくて。せっかく作った反射鏡をライターであぶって少しひねるのも失敗した時が怖いです。 プラ板はたくさん余ってるから、角度強制用の押し棒を作ります。今度は1.2mm厚を使用。ライターであぶってぐにゃり。 ![]() ![]() ![]() よし、ダイレクトビーム!かなり見やすくなりました。あとは屋外で気づける光量か。 ![]() ただ、かなり携行サイズが大きくなりました。ウェストバッグにはなんとか入りそうだけど。それにしても物理的クラフトで対応しすぎ。バイク用にはこれまでもいろいろ作ってきたけど、ついにカメラ用まで。病的です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.06.17 21:05:33
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