青春は食欲だ！
肉だ！ステーキだ！
とはいえこのご時世、値段の高い物はねぇ・・・
というわけで今日は簡単で安い！ポークロースを使った簡単トンテキ。
寿司酢で味付けすると、サッパリなのに旨味タップリのステーキソースができるんですねぇ。ぜひ一度お試しアレ


“ポークロースの寿司酢ステーキ”

＜幸福のレシピ（2人前）＞
トンカツ用ロースステーキ 2枚（ミートハンマーで軽く叩き筋切りをしておく）
塩胡椒 適量
酒 大さじ2
※醤油 大さじ2
※寿司酢 大さじ1
※みりん 大さじ1
※砂糖 大さじ1/2

1
フライパンに油を熱し、塩胡椒した肉を強火で焼いていく。両面に焼き色付いたら、酒大さじ2を加え、フタをして蒸し焼きにする

2
肉を取りだし、そぎ切りにして皿に盛る。残ったフライパンに※を加え一回沸騰させ煮きる。

3
更に別皿でソースを添付するか肉にかけ回しできあがり

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立春を前に
すっかり春めいてまいりました。
菜の花の黄色い絨毯が、目にも眩しい今日この頃。
昭和のレディ＆ジェントルマンは、いかがお過ごしでしょうか？



春と言えば
卒業式シーズンでございます。。。

　♪仰げば～　尊し～　

　♪和菓子（わがし）の　温（おん）～


暖かい和菓子といえば・・・
お汁粉やないか～い！



皆様の
卒業式の思い出の曲って・・・？？
思わず遠い目で口ずさみ・・・赤っ恥。

年バレしてしまうのでございますよ～
シッタカで、スピッツの「空もとべるはず」とか、ゆずの「また会える日まで」とか答えてね～。
間違っても「蛍の光」とか「仰げば尊し」とか答えちゃダメよ。
若い方に尋ねられたら間違えないようにねぇ～



ところで
皆様の思い出に残る卒業のお歌は？
昭和なアタシはもちろん！！


斉藤由貴ちゃん　卒業だよね～。
初代スケバン刑事ですよ！ス・ケ・バ・ン・刑・事
斉藤由貴ちゃん可愛かったですねぇ！
「卒業」に乗せ、青春がほとばしる！
　　♪制服の胸のボタンを～

　　♪下級生たちにねだられ～



斉藤由貴ちゃん
今ではお美しいマダムですが、当時はとっても“ぽっちゃり”してカワイイです！
８０年代はポニーテールが最先端！
最近お見かけしないヘアースタイルですが、うなじがとってもセクシーだったのにねぇ・・・

こんなのもあったよねぇ





この曲は
「青春という名のラーメン」のイメージソングだったようです。
その味はとうに忘れましたが・・・


斉藤由貴　青春という名のラーメン
斉藤由貴：誘惑しても・・・いいですか？　　 神父さん：だめ。
斉藤由貴：胸騒ぎ・・・下さい 　　おじさん：はい。
どう？ 懐かしい？？



昭和の当時
女子は好きな人の制服の胸の第二ボタンを貰う、という風習（？）が確かにございました。
今はブレザーが制服という学校も多いようですので、その風習が残っているのかはわかりません。
実は私の出身高校は当時としては最先端のブレザーだったのでございます・・・



「あぁ！　差し上げたかった第二ボタン！」


欲しがらなかった当時の女子！


需要と供給のミスマッチ！

・・・・・・・・残念なお話でございます。



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