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ノスタルじじい
素人の男料理は、簡単、大胆、そして凝り性。でも味には自信あり!男の料理!明日誰かに話したくなる与太話と幸福のレシピ
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一見厚切りロースのステーキ。 おいおい!こんなご時世、そんな高い肉を使った料理なんて・・・ドキッ! 実は高野豆腐の肉巻き。 肉汁をたっぷり吸って、味も食感もまるっきりトンテキ。 節約そしてヘルシー料理なんです。 なんちゃってトンテキ <幸福のレシピ(2人前)> ポークロース薄切り 200g(10枚分) 高野豆腐 1枚 ※生姜 1片(すり下ろし) ※めんつゆ 大さじ1 ※みりん 大さじ2 ※醤油 大さじ1 ※砂糖 大さじ1 ※水 大さじ2 ※酒 大さじ1 大葉 少々(細線切り) 1 高野豆腐を湯で戻し、水分を固く絞り10等分にする。高野豆腐を芯に豚肉を巻く。※を合わせておく。 フライパンに油をひいて豚肉を転がしながら両面焼く。 2 タレを入れて煮絡ませれる。 3 お好みで野菜を敷いた皿に肉を盛り、残ったタレもかけ回す。 大葉を散らし出来上がり。 今日は 穀雨だそうでございます。 穀雨は田畑の準備が整い春の雨が降る頃のことを言うそうですよ。 まさに関東地方の天気は下り坂。明日は雨でございましょう。 とはいえ この所の陽気は、春を通り越してまさに初夏といって良いほどの天気でございます。 女性の方々もこんな日差しのもと拝見すると、皆様「べっぴん」さんに見えるのが不思議。 そういえば昭和の時代は、そんな「べっぴんさん」のことを、住んでいる町を頭につけ「○○小町!」なんて呼んでおりました。 “小股の切れ上がった ○○小町”などといっても、最近のお嬢さんは着物をお召しにならないので、死語になるのも仕方ないのではございますが・・・ そういう私などは “お股の切れ上がった切れ痔で こまちんぐ~!” Oh!NO―――――! シモネタ厳禁! そういう昭和のレディも 昔は○○小町と呼ばれていたんでしょ? そうなんでしょ?? それなのに・・・・ 今では・・・・ 小町というよりは “コマツ”のブルトーザー!! 尻に敷かれた旦那様・・・ ・・・お察しします。 昭和の小町といえば・・・ 山下久美子 赤道小町ドキッでございますねぇ。 当時「ライブの女王」「総立ち久美子」などと呼ばれていた山下久美子さんの初のメジャーヒットだったと記憶しております。 作詞は松本隆氏、作曲は細野晴臣大先生でした。そうそうイモ欽トリオの「ハイスクールララバイ」もこのコンビ!当時はテクノが最先端のミュージックスタイルだったのよねぇ。 当時 タイトルに「ドキッ」って入ってるのが、やけに「ドキッ」と新鮮に感じたような記憶がございます。 「胸キュン」は元々彼女のキャッチコピー。そして「ドキッ」はこの曲からなんですもの・・・ 最近 「胸キュン」も「ドキッ」も縁遠くなりましたなぁ・・・ イヤ!イヤ! 毎朝、春眠暁を覚えずで、2度寝し・・・ドキッ!遅刻だ!! 「時間だ…おまえはリアルタイムで遅刻する!」 (Byバウワー) そりゃ「ドキッ」じゃなくて “どきどきキャンプ”だろ! どきどきキャンプ 24 in 教習所
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