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カテゴリ:リウマチ(生活・薬 etc)
おととい8月16日(水)、通院でした。 自覚症状はとくに感じていなかったのが、血液検査の結果CRP=0.49。 前回(0.13)に比べたら、ちょっと残念な数値であります。 CRPが上がってると知り、思い当たる自覚症状ありました。 身体が重ダルいとか、肩が痛むとか、右足首が腫れて象足とか…。 これはずっと続いている悪天候・高湿度によるストレス、ぜったい! 病院の中は快適でしたが、家に帰ってきたら、ああこんなにもむさくるしい。 気温低めのときのエアコンは、やっかいなものですな。 除湿ができないも同じなんだから。 いま、部屋の湿度計は80%、きのうはもっとだった。 9月は残暑で気温は上がる? せめて湿度は下がってほしいね! 話は変わって、 母は3泊4日のショートステイからきょう、帰ってきます。 7日(月)に発熱して大騒ぎになり、熱の原因は扁桃腺が腫れたせいでした。 滅多に発熱しない母ですが、さすがに身体はくてくてで歩行もままならず。 妹が手厚く介抱してくれました。 母が積極的に水分補給をするなら、我が家で過ごせると思うけど、 家にいるとワガママ?がでて、飲まない。 よって、点滴が必要になる。 しかし点滴は誰かが見守らないと「外して」しまうおそれあり、 同時に終了後に針を抜かなきゃならない。 これらは妹がやってたのだけど、これ以上逗留できないから 紆余曲折の末、ショートステイを利用することになったのです。 主治医曰く、母がこの家で暮らすのはもうムリ、とのこと。 わたしじゃ“介護”はやってあげられないものね。 近い将来、母は施設に入る予定です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.08.18 14:10:38
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