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カテゴリ:チャイナ・ドリーム
この中山市に富農の子として生まれました。 生家が美術館になっています。 大きな家で裕福な暮らしぶりが覗えます。 医者を目指し香港などで学びましたが、 その後革命家に転身。 日本に亡命していたこともあるので、 私たちにとっても馴染み深い名前です。 1905年に発表した三民主義は (民族の独立、民権の伸張、民生の安定) 現在でも学生の必須科目になっているとのことです。 私たちが行ったのは熱中症になりそうな暑い日、 それも平日でしたが、中国各地からの訪問者が 大勢いて、やはり「国父」なんですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月15日 17時45分11秒
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