1267659 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

里山暮らし、ときどきヨーロッパ・ロングステイ

里山暮らし、ときどきヨーロッパ・ロングステイ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

rimin(リミン)

rimin(リミン)

フリーページ

コメント新着

人間辛抱@ Re:あの日‥3.11(03/12) どうもお久しぶりです。 新型コロナウイル…
タウンライフアフィリエイト運営事務局@ タウンライフアフィリエイト運営事務局でございます 平素は大変お世話になっております。 タウ…
秦野市民@ Re:あの日‥3.11(03/12) 訃報を聞いて、ショックです。あまりのシ…
morikana5625genkimorimori @ Re:介護保険★手づくりの幸せレシピ パート2(03/07) 医師の常識は世間の非常識。医師の非常識…
花(*^^*)@ Re:あの日‥3.11(03/12) リミンさんの事 大変驚いております  …

カテゴリ

バックナンバー

2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2006年01月20日
XML
写真は、サルデーニャ島、
サムゲオという小さな村の織物工房です。

今でも、熟練した職人さんが、一枚づつ手織りしています。
すべて手作業なので、島の物価からみると、そんなに安くは
ありません。

でも、お土産屋さんで売っている機械織りとは一味違う
温かみがあるような気がします。

私が注文で送ってもらった布ですが、
職人さんが3週間近くかかって織り上げたもの。

ベッドカバーの大きさで日本円にしたら一万円位です。
時間と手間を考えたら、決して高価くはないと思いますが。

実は、私も昨年、
小型の「卓上手織り機」を買ったばかり。

この空間で、麻、綿、羊毛、いろんな色の糸を
眺めているだけでもイメージが膨らみ楽しい時間でした。

この町にある「織物美術館」は、昔の生活に使われていた
アンティークな布を見ることが出来ます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年01月21日 11時59分32秒
コメント(1) | コメントを書く
[サルデーニャの青い風] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.