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2009年04月11日
カテゴリ：DIY・ガーデニング
ダストステーションの全天候化が完成して１か月。
早くもガタがきてしまいました。  タッカーで留めていた扉の金網がいつの間にか剥がれています。 そういえば春休み中、小学生の子ども達が 扉を開け閉めして出たり入ったりして 遊んでいるのを目撃したことがあります。 その時に、タッカーがはずれてしまったんでしょう。 子ども達にしてみれば、手作り屋根のついたダストステーションは さながら『秘密基地』にも感じるんでしょうかね。  もう一度タッカーを打って補修しました。 でも、またここで子どもたちが開け閉めして遊んでいると 同じことになってしまいますよね。 そのうち扉そのものの構造を変える 改造をしないといけないかもしれません。 さて、屋根が傾斜しているので、 梁と屋根の間に少し大きなすき間があります。  ここからカラスが入って、生ゴミをあさりかねないので、 余った金網を張りました。  これで当面は動物にあさられる心配がなくなりました   ------ ビニール亀甲金網 #20目合16 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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