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当地では、もう大変な雪で、大混乱!
今まで10年来の暖冬続きで、ずいぶん雪が少なくなったなぁ~・・・なんて気が緩んでいたんですね。 そこへ、今回のこの雪でしょ! 朝出勤しようと車のところへ行ったら、車が雪だるま状態! いつぞやご紹介した、スノウブラシもたじたじです。 そして家々では、ママさんダンプを持って玄関先を除雪する人・人・人。 12月半ばでこれだけの積雪って、記憶に新しいです。 一晩寝て起きたら楽にひざ上までありました。 天災は忘れた頃にやって来ると言いますが、まさしくその通りですね。 私が記憶する中で一番降ったのが、有名な三八豪雪! 当時の国鉄完全に止まりました。 街中も屋根の雪降ろしした雪の捨て場所がなくて、たまった雪が道路にあふれて、みんな屋根の上を歩いていました。もちろん車は、当時少なかったにしても、走っている車ありません。っていうか走れません。 たしか、豪雪という言葉は、この年に初めて作られた言葉だと聴きます。 うまい言葉作るものですよね。 次に最近では、昭和51年と56年、これも恐ろしいくらいに降ったのですが、除雪機関が発達していたので、幹線道路は確保されておりました。 もちろん、大渋滞でしたけどね。 それ以来比較的暖冬続きで、雪国にいながら雪のことあまり心配にはならなかった。 やはり、地球温暖化の影響なのだろうかなんて、人事みたいなこと言っていたんです。 天罰が降りました。 たるんでいるぞ!と神様の白いお叱りが聞こえます。 さ・ら・に! 【送料無料お試しセール】好評開催中です!! モバイルはこちらから! 携帯電話からもご購入いただけます!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年12月14日 15時28分28秒
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