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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:丸長大勝軒系
ゼミが終わった時、疲れたのに、ウォーキングしたくなった。だから、学校から神保町までウォーキングすることにした。結局ただ40分しか使わない。論文を書いたこの三ヶ月間あまりウォーキングしないのに、体力をしっかりつけたみたいだね。
しかし、ちょっとお腹がすいたので、「お茶の水 大勝軒」へ参った。目標は午後3時以後の復刻版だ。実は、今日東池袋大勝軒へ行った時、その復刻版メニューの中のワンタン麺も売っているようだ。 とにかく、復刻版ワンタン麺を注文した。魚介味が濃厚なスープだ。はじめて東池袋大勝軒で食ったラーメンは豚骨醤油が濃厚なものだと思うが、最近食った東池袋大勝軒系の店のスープはほとんど魚介味が濃厚だのように感じられる。 ワンタンの皮が厚いが肉が少ない。食べてみる価値があるが、わしにとってやはりチャーシューメンのほうがよいかもしれぬ。 精算した時、店員さんから評価を聞かれた。うまいと言っていた。それは世辞ではない。はっきり評価すれば、麺、スープ、つけ汁のレベルはこっちのほうが東池袋大勝軒より上回りだ。ちょうど朝東池袋大勝軒で食ったばかりなので、さらにその差が感じられる。 ところで、あの伝説を作った山岸一雄は今週の土曜日午後1時お茶の水大勝軒へ顔を出すそうだ。行こうかなと思っているけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.10.17 21:37:59
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